魚が病気になる原因
生きているものは病気をします。熱帯魚も病気になる時があります。
人間や動物には病気になったら病院に行きますが、熱帯魚には病院がありません。
飼い主が病気の世話をすることになります。
熱帯魚が抱える病気のほとんどは私達が作り出しています。
例えば、水質の悪化によるストレス・水替えを怠る・新規に魚を導入したときの水質の急変・急激な水温変化・新しく買った魚の持ち込み・病原菌が含まれたままの水の持込・網ですくう行為・魚同士の喧嘩でできる外傷・細菌の感染などあります。
数多くある原因のすべては私たちが改善してあげることができるものばかりなのです。もしこれらの事項に該当するものがあれば、直ちに改善してあげましょう。
水質の変化は病気と間違えやすい原因の1つです。これを通常PH(ペーハー)ショックと呼びます。
熱帯魚には各魚に合った水質があるのです。
例えば、ゴールデンテトラやべラズテトラは弱酸性から中性(PH6.2〜7.0程度)、グッピーになると中性からアルカリ性(PH7.0〜7.6程度)の水質が合っているのです。
PHショックは、水質が合わないと熱帯魚が元気を無くし、最悪の場合は死んでしまいます。そのために水質チェックは欠かさないように気をつけましょう。